【中国で働く先輩に聞く! vol.13】
商品を提供してからが私たちの本当の仕事
「日本人の考え方、感覚を伝えていきたい」
中国へ来たのは03年。「大学3年の春休みに1ヶ月の短期留学に来ました。それまでは岡山で就職しようと思っていましたが、留学してみて中国のエネルギーに触発され、絶対に中国で働きたいと思うようになりました」 大学卒業後すぐに再び中国へ留学。留学中に知り合いの紹介により、中国雑貨をあつかう店でインターンを始めた。
「留学生同士で話すときには、下手でもなんとか通じていましたが、お客様との会話ではきちんとした話し方が必要とされます。発音、文法などかなり鍛えられましたね。この仕事をすることにより、留学だけではわからない中国人の考え方、働く姿勢も学ぶことができたので、とてもいい経験になりました」
留学修了をひかえ、中国で就職活動をしていたとき、知人から三井住友海上を紹介され、05年2月より、副総経理の秘書兼カスタマーサポート部門の一員として入社した。「内勤で働くより、お客様と直に接する仕事をしてみたいと強く思い、営業へのキャリア変更を考えたこともありました。しかし、内勤の仕事でもまだやっていないことがあるんじゃないかと思い直し、今の仕事をもっと頑張ろうと決めたんです」
現在は従来の秘書業務を兼ねつつ、中国に進出しているお客様の要望に応えるべくカスタマーサポートを行なっている。
「保険商品を提供してからが、私たちの仕事です。中国は変化が早いので、中国のスピードに迅速に対応し、万全のサポート体制を作っていきます」
また、お客様向け情報誌の編集長として、各部署から集めた情報をまとめ、保険の基礎を分かりやすく伝える仕事も行なっている。「お客様とお話しできるいい機会をいただきました。みんなで作り上げたものがお客様に喜んでいただけていると聞くと非常にうれしいですね」
今後は日本人の考え方、感覚を中国人のスタッフに伝えていきたいと話す武用さん。これからもお客様の立場に立ったサービスを提供し続けてくれるに違いない。
三井住友海上火災保険公司 上海分公司
武用諒子さん
●Profile● 1981年岡山県生まれ。大学在学中、短期留学として1ヶ月上海へ。卒業後再び上海に留学。05年2月、三井住友海上に入社。現在は副総経理の秘書兼カスタマーサポート部門の一員として、お客様向け情報誌の編集長も勤めている。
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武用諒子さん |
中国へ来たのは03年。「大学3年の春休みに1ヶ月の短期留学に来ました。それまでは岡山で就職しようと思っていましたが、留学してみて中国のエネルギーに触発され、絶対に中国で働きたいと思うようになりました」 大学卒業後すぐに再び中国へ留学。留学中に知り合いの紹介により、中国雑貨をあつかう店でインターンを始めた。
「留学生同士で話すときには、下手でもなんとか通じていましたが、お客様との会話ではきちんとした話し方が必要とされます。発音、文法などかなり鍛えられましたね。この仕事をすることにより、留学だけではわからない中国人の考え方、働く姿勢も学ぶことができたので、とてもいい経験になりました」
留学修了をひかえ、中国で就職活動をしていたとき、知人から三井住友海上を紹介され、05年2月より、副総経理の秘書兼カスタマーサポート部門の一員として入社した。「内勤で働くより、お客様と直に接する仕事をしてみたいと強く思い、営業へのキャリア変更を考えたこともありました。しかし、内勤の仕事でもまだやっていないことがあるんじゃないかと思い直し、今の仕事をもっと頑張ろうと決めたんです」
現在は従来の秘書業務を兼ねつつ、中国に進出しているお客様の要望に応えるべくカスタマーサポートを行なっている。
「保険商品を提供してからが、私たちの仕事です。中国は変化が早いので、中国のスピードに迅速に対応し、万全のサポート体制を作っていきます」
また、お客様向け情報誌の編集長として、各部署から集めた情報をまとめ、保険の基礎を分かりやすく伝える仕事も行なっている。「お客様とお話しできるいい機会をいただきました。みんなで作り上げたものがお客様に喜んでいただけていると聞くと非常にうれしいですね」
今後は日本人の考え方、感覚を中国人のスタッフに伝えていきたいと話す武用さん。これからもお客様の立場に立ったサービスを提供し続けてくれるに違いない。
三井住友海上火災保険公司 上海分公司
武用諒子さん
●Profile● 1981年岡山県生まれ。大学在学中、短期留学として1ヶ月上海へ。卒業後再び上海に留学。05年2月、三井住友海上に入社。現在は副総経理の秘書兼カスタマーサポート部門の一員として、お客様向け情報誌の編集長も勤めている。





